６月３０日 加齢〜加齢〜加齢〜ピリリと辛いぜ〜♪ カレーパンマンのテーマソングなんですが、『カレー』が『加齢』に聞こえます。 原因は『加齢臭』が『カレー臭』に聞こえたからです。 今年の半分が終了しました。雨降らないですね。ホントに梅雨なんでしょうか？ 高知はヨホドでない限り水不足になりませんが、お隣の香川県はそろそろ断水モードです。 そんな中、長女の通う保育園では明日プール開きです。モッタイネー（香川県民の声） 悪質リフォーム業者『サムニングループ』が逮捕されました。 『サムライとニンジャ』からとった『サムニン』。侍と忍者が怒るって・・ 侍士の門　太久保酒造�� 所用で実家に戻った際、棚にあったので拝借した。 なかなか旨い。 森伊蔵に似てないか？？みたいな味で、飲み終わった後がスーてな感じでした。 ラベルには『完全限定』と書かれているが、ネットではほぼ定価販売。 ボクは断然コッチを勧める。

６月２６日 １００円ショップって、最近２００円とか３００円の商品置いてます。 この前、郷ひろみがヒロシのマネをして、『ヒロミです・・・１００円ショップで（これいくらですか？）と聞いてしまいました・・』というネタをしていましたが、それ正解ですよね？！ 高知にも数箇所１００円ショップがありますが、ガレージにゆとりがあるショップは『ベスト電器内にある１００円ショップ』だと思います。 ガレージが広いわけではありません。どちらかというと狭いです。 しかし、ベスト電器って、高知ではイマイチ人気ありません。理由は『家電製品ならヤマダ電機、パソコン関連ならアプライド』というスタイルが成り立ってしまってるからでしょうか、あまりお客がいません。 そんなベスト電器内１００円ショップの近くに『マッサージチェアコーナー売り場』があるんです。 おもむろに座って作動さそうとすると、店員が駆け寄ってきて『ドコがお疲れですか？』と聞いてきました。 コシとカタがちょっと・・と言うと、操作ボタンを押し、『これで効くと思いますよ。１５分経ったら退いてあげてくださいね』と言い、立ち去っていきました。 ンモー！ベスト最高！売る気ナシ！ あわよくば・・というスタイルにすごく好感が持てました。 しかも、すぐ近所にはタマイという、先月のボクの小遣いを満たしてくれたエヴァンゲリオン漁場があります。 １００円ショップでお買い物⇒タマイで小遣い稼ぎ⇒疲れたカラダをマッサージコーナーで癒す　という、理想形が出来上がりましたので、早速勝負に行きました。 ・・・もうウルトラセブンやんない！！(-_-メ) 今回は意地になり、絶対１回は出してやる！と、１万円を一気に５００円×２０枚に両替し、スーパーコンビ状態で突っ込みました。 諭吉が４人ほどバラバラにされた頃、やっと出ました！しかも『７』です。 連荘は６回で終了しました。隣の台は１９回出てたのに・・・ しかも６連荘といっても、『７』が３回、その他が３回なので、実質出玉は４回分ほどです。 リーチがぜんぜん来ない、メガネが光ってもリーチにならない、スーパーリーチでメガネが飛び出てきてもハズれる、連荘あまりしない、と相性最悪のパチンコ　ウルトラセブン。 念願の大当たりを達成したので、もう二度と座る事はないでしょう。

６月２４日 先ほど、ドラックストアに大人気のトコロテンを買いに行ったときの光景です。 女：アイタ！（彼がカゴをぶつけた） 男：あ〜ごめん、悪気はメッチャ・・無かったよ ボク：ボトリ・・（手にしたシャンプーを落とす） おもわずこのクソバカップルのツラを拝みました。 ・・・カノジョ！ソーキュート！　　なぜそんな男と・・？！愛は笑いの感覚をも狂わすのか？ 世の中の女性よ、嫌いな男性のタイプに『つまらないことを言うヤツ』を追加してくれ！ 最近の阿部寛って、娘を病院に連れて行っては３千円の病院代が無くてあせったり、幸せを貯金しようとしたりと、妙にコミカルだと思ったら、今度は弁護士教師を演じます。 ドラゴン桜　　三田紀房 経営難に陥った高校の債務整理にやってきた弁護士の桜井が、おちこぼれタップリの学校から東大合格者を輩出することで進学校化し、経営を立て直そうとするストーリー。 というより、勉強はこうやってするんだ！という、受験生の『参考書』。 学校で先生から『マンガ読んでるヒマあるなら勉強しろよ！』と言われた学生が、『これ読んでから勉強するよ！』といって突っぱねるシーンが目に浮かびます。（没収されますが） かのホリエモンも絶賛しており、要所では『１度や２度の失敗にくじけるな！』などと、人生訓のようなセリフもあり、なかなか楽しく読めます。 この作品を読んだとき、ドラマ化されるとしたら主人公はガチンコ！のＢＥ−ＢＯＰ受験道の大和龍門しかいないなぁ・・と思ったのですが・・

６月２１日 リンク先の『ザ・サラ金』さんのホムペーが復活しました。おめでとうございます。 プロバイダーの引越しだったそうで、（あぁ、ボクも早くしなけりゃ・・）という気持ちになりました。 現在プロバイダー料金２重払い中です。（３５００円）あぁもったいない・・ 尼崎の列車脱線事故から５５日ぶりに運転再開されました。 事故の原因究明が明らかになっていないままの運転再開なのに、ＪＲ西日本は『信頼回復のスタートに』とか言っております。 電車男　　原秀則　画 秋葉原系オタクが電車の中で暴漢に絡まれる女性を助けた事から始まった『電車男』と『エルメス』のラブストーリー。 ２ちゃんねるに書き込んだことで閲覧者達から応援され、やがて話題になり映画化された実話（なのか？） 本作品では、オレ=漏れ　とか、おつかれ＝乙　とか、　電話しろ＝電話汁　とか、できるだけ実際の書き込みに忠実に再現されてると思うのだが、『えｄｒｆｔｇｙふじこ｜』ってナニ？ それと、コレって著作権はダレのもの？ 書き込みなんかしてはならない。カキコミするのはネットカフェからだけ！ネットセキュリティの知識が乏しいと、オソロシイ攻撃に遭う！というイメージの巨大掲示板『２ちゃんねる』で、このような微笑ましいやりとりがあったんですね。 それより、最近の差押で、こんなの見つけました。 汽車男ｷﾀ―――――――（゜∀゜）―――――!!!! 遊戯王のクリーチャーカード 差押に行くと、夜逃げしたあとでモヌケのカラだったんです。 子供部屋にあった『遊戯王』『ムシキング』のカードをついでに差押してみたぼ。 友人に聞くと、子供に大人気らしく、コレクターの間では１枚１０ｋほどで取引されてるのもあるとか・・・ 机の上には約２０００枚ほどが置かれていました。 １枚１００円だと、２０万円！？ 戦車男ｷﾀ―――――――（゜∀゜）―――――!!!! 遊戯王って、バオー来訪者や魔少年ビーティーとか、ジョジョの不思議な冒険シリーズを書いた荒木飛呂彦氏の作品ですよね？ ヤフーオークションで１枚４万円とかで売り買いされている『遊戯王カード』ですが、これってどうやって遊ぶの？ それより、『電車男』はないのだろうか・・ 汽車、戦車とあれば当然『電車』もありそうなもんだが・・

６月１８日 なんですのん！！コレ！ぜんぜん面白くないですやん！！ ぱちんこ　ＣＲウルトラセブン　京楽産業 　 京都に主張した際、バス乗り場近所のパチンコ店に入り時間つぶしをするつもりが、ボクの小遣いをつぶされました。 パチンコ雑誌などで悪評高い機種（２３００回ハマリなどあるそうです）で、マチアさんもハマっている　京楽産業の新台。 猪木タイプなのでしょうか？１〜７までの図柄中、７以外で揃った場合、アタッカーは７回しか開放しないそうです。（７だと１５回） しかし、いろんなサイト見てると、２０連とか３０連とか景気のいい話もチラホラと聞きますので、ぜひ一度打ってみたかったんです。 その好奇心がマチガイでした。 ５００円でモロボシダンモードに入ったんですが、７７回転中リーチ０回。 ＵＦＯが出てきてリーチになり、液晶上部からメガネが飛び出てきてはハズレ４回。 そろそろ帰るか・・・と思ったところに『司令室モード』へ移行。 なんとなく『ジャギステージ』のようなイメージがあるモードなので、なかなか席を立てない。 ロクなリーチも来ることなく、１万飲まれてスルー。 ウッドペッカーを上回るつまらなさ。いくら爆発力があるといっても、スーパーリーチでハズレすぎ！ 友人が『デビルマン倶楽部』で１箱出してたので、ヒルのように出玉を半箱ほど吸い取って、リベンジのためウルトラセブンコーナーに戻ってみると（およそ３０分）、３台隣が爆発中！（５箱所有） 負けを取り返すために、ギャンブル性の高い機種にかけるようになる⇒やはり出ない⇒増えた負け分を取り返すために、またギャンブル性の高い台に座る⇒以下自粛。 オソロシイ機種です・・はやく無くなれ！

６月１６日 それいけ！アンパンマン　やなせたかし 言わずと知れた子供達のヒーロー。 ウチの子供（長女）のハートをワシヅカミにして離さない『アンパンマン』の原作（なのか？） 指が５本に分かれているし、顔も初期タイプな顔つきである。 本作品ではヒール役のバイキンマンや、イースト仲間の食パンマンやカレーパンマンなどは居ない。 アンパンマンの顔を『空腹な弱者に分配する』という、自らの顔を食べさせる行為はあるのですが・・・ サルにたかられてます。 分け与えるという、ある種の共産主義的イメージをはるかに凌駕して、奪い取る、搾り取る　という　『弱肉強食』という、資本主義的イメージがプンプンです。 というより、アンパンマンは顔を与えるという『主業務』から逃げております。職場放棄です。 それどころか・・・ 頭部すべて食べられてます。 悪者の『クロヘビ』は、アンパンマンの『アンパン部分』を食いつくし、残りのボディを『ワー！ペッペッ！』と吐き出しています。 ・・・不味いのか？！　ボディは不味いのか！？ その後ボディのみとなったアンパンマンは、パン工場に飛んで行き、おじさん（ジャムという名称は使われていない）に新しい顔を焼いてもらい、見事復活している。 『手のひらを太陽に』の作詞家であるやなせ氏の代表作であるアンパンマンの原点であると思われる本作品。 レンタルコミック店では、子供向け絵本は無料で貸し出ししてくれるため、長女のために借りてみたが、イマイチ反応は良くなかった。 相変わらず長女はアンパンマンの言う事は全て聞く。というより、覚えてる。 ビデオのシーンを完璧に覚えており、忠実に再現するほどである。まるで学生時代、教示を丸暗記していたボクらのように・・・（身内ネタ） もしアンパンマンのセリフが法律条文なら、長女まそっくりそのまま『民法第３６６条〜』と諳んじてくれるのに・・・と、　アンパンマン法律教育ビデオが発売されることを心の底から願っています。

６月８日 ジーコジャパン、サッカーＷ杯出場おめでとう！ いやはや、トップページの画像がタイムリーになるとは・・ 観客ナシの第三国『タイ』での試合という、前代未聞な予選でしたが、２−０で日本勝利しました。 ま、アジアの中では突出した実力をもっている（と思う）日本代表。本大会でもがんばっていただきたいですね。 総務部総務課山口六平太　林律雄 デキるサラリーマンの代名詞、島耕作。　下克上サラリーマンの代名詞、矢島金太郎。　両名と並び称される『デキる２頭身サラリーマン』山口六平太は大日自動車の総務課職員。 その実は『諸問題をやわらかく処理するスーパー総務課職員』。宮崎の友人ヒツジになんとなく似ている。（身内ネタ） 出世欲がまったくないのか（このへんは島耕作に似ている）、まったく出世しないし、しそうにない。 その実、社長や大株主を動かせるほどの人脈を持ち（このへんが金太郎チックだ）、いろんな人から頼りにされている。 一般的なサラリーマンのバイブルコミックということだと、ボクはコレを強く推す。 ・・ちがう、ボクがこのマンガを読んでいて気がついたのは、４８巻の中で将棋の神様として『坂田三吉』なる人物が登場するのだ。 坂田三吉って、将棋の神様だったんだ？！コイツかとおもったよ！！ ←坂田三吉　ご存知野球長寿コミックの『ドカベン』に登場する、通天閣投法や通天閣打法を得意技とする男。 ドカベン・プロ野球編　水島新司 高校球児のバイブル・ドカベンの進化版。　 現在はなんと『スーパースター編』として、パリーグに新設された『東京スーパースターズ』と『四国アイアンドッグス』にそれぞれＦＡし戦う。 ちなみに東京スーパースターズのメンバーは明訓そのもの。 また、水島氏の野球作品である『一球さん』こと真田一球や『球道くん』こと中西球道も本編に参加したりと、水島野球マンガの河口的存在となりつつある（のか？） このドカベンは『大甲子園』で打ち切るつもりだったそうだが、清原選手が『ドカベンはどうしてるの？続きを書いて欲しい』と頼まれ再開したそうです。 しかも、実在する選手から訴訟を起こされ、敗訴までしているエピソードもある。 ドカベン⇒大甲子園⇒プロ野球編⇒スーパースターズ編と、勢いはもうとまりそうもなく、このまま『名球界編』『ストーブリーグ編』『サンデーモーニング編』とまで行って欲しいもんです。

６月６日 カンニング竹山って、ソロになってからのほうが仕事増えてない？！ 今日のフレンドパークに出ていましたが、はたして中島（相方）が健康だったら出場出来たのだろうか？ このままソロになってしまう・・いや、ジョイントキャラになってしまう気がしてなりません。 南国高知はもう夏模様です。クールビズにはもう慣れましたか？ コイズミさんとかがアピールしていますが、『なんだコイツ、ノーネクタイで無礼なヤツだな！』と思われない社会風潮を作って欲しいです。コイズミさん自体が無礼なイメージがあるので、首相ではムリですが・・ どうも流行いや定着しそうにない雰囲気なんですが、たとえば『クールビズ導入した会社に助成金交付』とかの『実弾攻撃』すれば、一気に流行いや定着すると思います。 ここ最近、自宅で就寝前に芋焼酎をロックで飲む毎日ですが、たまには？と思いワインを買ってみました。 ＣＨＡＴＥＡＵ　ＨＡＵＴ　ＣＡＲＤＯＮＮＥＴ（ＢＯＲＤＥＡＵＸ）　 シャトー　オー　シャルドネ　と読むのだろうか？　２００１年の金賞受賞ワインということで購入してみました。およそ２０００円 タンニンはあまり強くなく、割と飲みやすいタイプ。 なぜワインを購入したかというと、このマンガの影響です。 神の雫　オキモト　シュウ ビール会社に勤める主人公・神咲雫は世界的なワイン評論家（コレクター？）の父の死後、時価数十億のワイン（遺産）をめぐり、若手ソムリエの遠峯一青と争う。 でもって、ワインの世界に入って（ハマって）いくのだが、どうやら主人公は子供の頃から父親からさりげない英才教育を受けており、素晴らしい味覚と嗅覚と表現力をお持ちなのだ。 しかし、父親から『エンピツをかじり続けろ！』と言われたのがワインの教育とは・・・ボクは子供の頃、誰に言われる事無くエンピツをかじっていました。もしかしてボクにもソムリエールの才能が？！と思いワインを購入し、飲んでみましたが・・・