トップページ 自己紹介 娯楽室 無責任日記 旅行記

先月へ　　　　　　　　次月へ


１月２９日

あるある大辞典が大変なことになってますな。
でもボクはナニがそんなに問題なのか理解できないんです。

メディアが事実ではないことを報道したということにでしょうか？
テレビ局として信頼失墜につながる行為をしたということでしょうか？
番組を見た消費者に損害を与えたということでしょうか？

報道の自由って、『真実』を述べるかどうかの自由は含まれないのでしょうか？
そもそも、メディアなどボクは信用しません。だからウソついた番組のナニが悪い？てな感じです。

テレビ局は真実のみを報道するというのなら、風化されつつある『アイフル取立て電話事件』について、『真実』をもう一度検証してもらいたいもんです。

先日、ボク宛にあの『アイフル事件』の当事者からメールが来たんです。
内容は例の事件に対する裁判の顛末です。

原告『被害者』団は、電話の主とされている当事者に対し、しょうもない答弁しか出来ず、敗訴を覚悟の上での体裁作りな質疑応答しか出来なかったそうです。

そりゃそうでしょう。電話の主と当事者とは別人であり、声紋判定も出ているのです。
なのに、なのに消費者金融業界を叩くがためだけに無駄な訴訟を提訴。

メディアもあの事件を報道するとき、すでに『真実』を知っていたはずです。
もし知らなかったのなら、あまりにも愚かです。愚の骨頂です。一方の意見だけを愚直に受け入れて報道するってのは、情報社会ではありえないことだとボクは思っております。
おかしい？・・と思ってでも報道せざるを得なかった。そう思っております。とある圧力がかかったのだと思っております。

なので、あるある大辞典でも『視聴率』などの圧力がかかったのか、または『納豆協会』なるものから圧力がかかったのかわかりませんが、事実ではないと判りながら報道したということがそれほど問題だとは思っておりません。

弱っているものに対しては徹底的に叩く・・・なぜなら自分に対して矛先が向くことを避けるため。
ボクはそう理解しております。
１月２８日

四国で初めて開催される『人体の不思議展』に行って来ました。
実物の人体を切り刻んだり、内臓を取り出して展示したりしているそうです。

男性諸君には敬遠されがちだが、女性には人気だという不思議展に、スミレと次女と一緒にいくことにしました。
さすが日曜日だけあって、たくさんの人が来場しております。

入場料１４００円です。

入り口には、この不思議展に関する意気込みの現れである、『人体ガチャガチャ』（２００円）が設置されておりました。

スミレ：ウワァ・・こんなのイヤ～しかも２００えん～
ボク：ガチャガチャ・・ハイ、胃！みたいな～
スミレ：ワハハ、いらんわこんなん～するやつおるんかな？

と言ってる隣に、ガチャガチャを４つ抱えたカップルが５つ目ゲットのために２００円投入しておりました。

・・・世の中はわからんことばかりだ。もしかして医学部？

展示室は人で一杯です。展示物の周りには人だかり。写真撮影は禁止だそうですので、こそっと隠し撮りをすることにしました。


←　こんなんとか、

こんなん→

がたくさん展示されております。

あと、臓器とか脳とかもありました。

これは全部囚人さんらしく、家族の了承を得て献体してもらったらしいです。
１月２５日

スミレの日記にも書いてありましたが、先日ボクの誕生日でした。
その日は今までで一番たくさんの方からのお祝いの言葉を貰いました。
また、タヤマ学校の社長からは朝５時にメールを、校長からは花をいただきました。
本当にありがとうございました。

その夜の食事会で、両親にハグをして『育ててくれてありがとうございました』と感謝を伝えました。

・・・スッゲー勇気いりましたぜ！(^_^;)　

もしかしたら『欧米か！？』と突っ込まれるのではないかと不安でしたが（それはそれで楽しいが）、いざやってみると（こんなに簡単なことなんだ！）と肩の力が抜けた気がしました。

実はタヤマの研修では、挨拶がわりにハグしたりするんですが、なぜ自分の両親に出来ない？と思ったのと、先日比叡山で『油断』の話を聞いたと日記に書きましたが、実はその続きの話がキッカケになっているのです

比叡山の坊さん曰く

実は、先日私は生まれて初めての作業をしました。それは母親を抱きかかえる作業です。
先日私の母が亡くなりました。そのとき初めて母親の体を抱きかかえました・・・とても軽くて、涙が止まりませんでした。

その涙は『軽い』ということではなく、いままでしてあげられなかったってことに対しての後悔です。

人はみな、両親に抱きかかえられて産まれてきます。抱きかかえられながら成長します。うれしいときに抱きかかえてもらいうれしさを倍増し、悲しいときには抱きかかえてもらって悲しさを半減して育ってきてるのです。
なのに私は母親が亡くなって初めてその恩を返してる・・・もっと早くしてあげればよかったという後悔です。

だからみなさんも、両親を抱きしめてあげてください。自分にしてもらったことの恩を返してあげてください。相手の生きている間に。相手に感じ取ってもらえる間に・・・

という話を聞いていたので、ナニかいいキッカケはないかと考えていたところ、ボクの誕生日があったので活用させてもらいました。


先日、スミレが借りたマンガに面白いヤツがありました。

働きマン　　安野モヨコ

題名は男っぽいが、主人公は出版社で働く女性、松方弘子（２９歳独身）。

仕事のこととなるとすべてそっちのけで没頭する。

登場人物が芸能人、というより大物俳優に似ている。松方弘子（松方弘樹）、梅宮龍彦（梅宮辰夫）、田中邦夫（田中邦衛）、菅原文哉（菅原文太）、小林明久（小林明）、山城新二（山城信吾）などなど。

ま、ここまでくれば確信犯だと思うが、そんなことどうでもいい（なら書くな！）

仕事ってナニ？人生ってナニ？人生と仕事のバランスって？働くことって？と、割と深く考えさせられるストーリーであったりする。
１月２４日

いやいやいやぃゃぃゃ・・・気がつけば前回更新から１５日も放置とは・・・
その間いつものようにタヤマ学校の研修に出て～帰ってきたら何かといそがしくて、更新できませんでした。

研修に出てもう１年が過ぎます。早いなぁ・・去年は大反対して『絶対行かない！』とゴネていたくせに、今は・・３月メイントレーナーとは・・・人って変わるもんですな。

毎月１度研修に行くため、旅行カバンにこだわりが出てきました。
というより、現在のスーツケースに不満が出てきて、買わざるを得ない心境になりました。

①４輪キャリーではなく、２輪キャリー。
電車がブレーキをかけると、慣性に従い滑走しはじめたことがある。あと坂道でも止まらない。

②ワンモアフックがついていること。
スーツケースのハンドルあたりから、セカンドバッグなどを引っ掛けることができるフックがあると、なにかと便利です。

③ハンドルバーがしっかりしていること。
よく壊れて、引っ込まなくなるし、緩んでガタガタ言うのがイヤ！（気になるから）

④スーツがまるごと入ること。
スーツバッグを持ち運ぶのが面倒くさい。でもスーツは必要なので、ワンモアフックにかけるかケースに収納したい。

てなことで、選んだのがコレ！

ビクトリノックス　Werksシリーズ
いろんなバックを探したが、現在ではコレが一番希望をかなえてくれている。

ハンドルバーがガッチリしているところがスキです。
ワンモアフックはフロントのチャック開けると出てくるし、スーツは３つ折にして収納できるし（たぶんシワシワになる）、２輪キャリーだし・・と文句ナシです。

このスーツケースにたどり着くまで、３つのスーツケースを経由しました。
以前から『いいなぁ』と思っていたのですが、少々価格が高くて断念していたのですが、今まで購入したケースの代金で充分購入可能でした。
何事も自分が『好きだ！』と思うものを購入するのが結果的に一番安上がりになるんですね。
１月９日

バイオのプリインストールソフト多すぎ！！
スタートアップをクリックしてビックリ！！画面一杯に広がるインストールソフト共
そのほとんどは使わない（または使い方がよくわからない）ソフトである。

正月の間に、ニューノートパソコンをオークションで購入してしまいました。
休日の長さは出費と比例する。あやうくビデオカメラも購入しそうになった。

事の発端は、正月のチラシである。
近所のパソコン店が、ソニーバイオが６９８００円で販売しており、ソニーハンディカムが２９８００円で販売しているというチラシを見て、誘蛾灯に群がる虫のようにボクもフラフラ～とパソコン店へ（１月２日）

残念ながら、ノートパソコンは売り切れだった。
通常なら９万円のノートＰＣが、なにやらプロバイダとIP電話をセット加入すれば２万円割引になるという。
購入するときだけ加入し、即刻解約すればどうなるのだろう？その昔の携帯電話販売を思い出した。

これで無性にニューパソコン（スーパーマルチドライブ）が欲しくなり、オークションで見つけたバイオFE30を８万円で落札してしまった。
無線LAN内臓してるし、スーパーマルチだからDVDコピーもラークラク。

本体も白でカッコイイので、スミレも気に入って更新バシバシしてくれることを願ってます。


今日、テレビを見ていて衝撃的なCMを見た。
女性がうがいをして、そのままゴックンしているのだ！！

のどぬ～るガラゴック　　小林製薬


行為そのままネーミング。まずガラガラをして、扁桃腺に薬を浸透させる。ここまではいい。よくある話だ。
しかし、そのあとのゴックン！はちょっと・・(^_^;)というより、オレはムリ！！

ガラガラ～ペッ！！と教えてもらってきたボクには、ガラガラした時点で汚れた液体なのだ。
確かに薬をガラガラするのだから、ゴックンしてもいいのかも知れない。体の中からも効くだろう。

しかし、イメージが悪い、悪すぎるのだ！

例えばこの薬しか効かない！という状況に陥った場合、ボクならガラガラ～した液体は一度吐き出すだろう。
そしてニュー液体を改めてゴックンするだろう。つまり２倍の速度で消耗していく。

・・・これが狙い？！(@_@。
１月８日

長かった正月休みも今日でオシマイです。
昨日は知人の結婚式で乾杯の挨拶の指名をいただき、初めての経験をさせてもらいました。

先日、サウナに行った際読んだマンガにどっぽりハマってしまい、気がつけば朝５時まで読んでました。

龍～ＲＯＮ～　　村上もとか

昭和初期、押小路財閥の長男、龍の武術アリ、ラブストーリーあり、政略あり、史実アリの割と壮大な物語。
主人公の生き様がとってもカッコよく、勉強になったりする。また感動する部分がたくさんある。

氏のマンガでは『六四三（むさし）の剣』というのが（ボクの中では）有名で、たしかファミコンにもなったことがある。
ウチのファミコンはバグってしまい、カセットを挿したあと本体をヨコから２～３回叩くと、主人公が無敵になるのだ。たとえば落とし穴に落ちても、なぜか空から主人公が降ってくるように。

その後味をしめたボクは、あらゆるソフトを同じ手で『無敵化』させようと暴行を加え、やがて本体が死んでしまったというありきたりな結末を迎えたが、時はスーパーファミコン時代に突入していたため、スムーズな世代交代が出来たという逸話がある。

今日は朝一番から『硫黄島からの手紙』を観にいこうと思っていたのだが、朝寝坊したため昼一番（１２時４５分）の部に行くことにした。

この『硫黄島からの手紙』は二部作で、前作は『父親達の星条旗』で、硫黄島の戦闘をアメリカ目線で現した映画だそうです。

正直、あまり感動はしなかった。ま、次の『硫黄島からの手紙』に対する布石なんだろうと思っていた。
しかし、今日『硫黄島からの手紙』を見たが、期待していたほど感動はなかった。
ま、戦争映画で感動したいと思うのはいささか可笑しいと思うし、哀しいなぁ・・という印象しかなかった。

主人公（クラス）の二ノ宮クン（たしかジャニーズの嵐メンバー）の演技は、現代っ子な印象を受け、あの時代にあのような考えを持つ人がいたのかなぁ・・と、リアルさが欠如した気になった。

戦争のもたらす悲惨な現実と厳しい未来。戦争の意味を考えさせられる・・というか、『争い』の空しさ、人間の『愚かさ』と『従順さ』の怖さを感じました。
１月７日

昨日、タヤマ研修で知り合った『アニキ』に会うため、岡山の真庭というトコロへ行ってきました。
米子寄りの岡山なので、かなり寒いと思いジャンバーを着ていきましたが、全然寒くない～。

１年ぶりにアニキに会って、そこの社長を交えてたくさん話をして、ふと窓の外を見ると雪が降ってます。

ボク：ありゃりゃ、明日（１月７日）は結婚式なのに・・帰れるかなぁ？
アニキ：大丈夫だよ、こんな雪じゃすぐ溶けるよ。

そんなセリフを信じてホテルに帰り、朝目が覚めると一面銀世界！！
フハハハ・・・(^_^;)。思考回路が停止寸前になると、笑いに変わる。車もドッポリ埋まってます。

フロントで『これドウゾ』と、デッキブラシを手渡され、『高速道路はスノータイヤ規制されてますよ』と忠告されたが、高知県民であるボクは当然ノーマルタイヤ。国道はマッシロ。

さてどうする・・・イエローハットに行って、プラスチックチェーンを購入するか、それともいけるところまで行って、ダメならＪＡＦにお世話になるか・・・

えーい、いってまえー！(>_<)

と、どノーマルタイヤのまま国道を走り、落合インターへ。
轍を恐る恐る低速走行する。時速５０キロ規制なので、キッチリ５０キロで走る。
スノータイヤを履いたヤツラがビュンビュン抜いていく。大型バスが隣を追い越す際、風圧で一瞬フラリとする。
『アホンダラー！こっちはノーマルタイヤなんじゃー！』と叫んでも、悪いのはボク。

高速道路はどんどん吹雪いていく。標高がどんどんあがる。吉備高原のボケー！
ついには有漢インターの手前でスリップ(+o+)

路肩の車を停めて、早速ＪＡＦに電話。

ボク：高速道路の途中でスリップして、危なくて走れないので助けに来てください。
ＪＡＦ：ただいま事故多発につき、かなり時間かかりますよ。

ムム・・ヤムヲエマイ。仕方なく路肩で待っていると、除雪車登場！！
路上の雪をガシガシ掻き分け、１０台以上の後続車を引きつれズンズン進んでいく。まるでブレーメンの音楽隊。
除雪車と後続車のおかげで、かなり道路状況が良くなったので、再度高速道路に復活し、恐る恐る走り出す。
すると、後ろに観光バスとがベタ付けしてきやがった！(>_<)
いつスリップするかわからない状況なのに、ベタ付けしやがって～(-_-)
怒り心頭で、路肩に寄ってすかさず会社名チェックして、抗議電話してやった。

会社：○○観光バスです～
ボク：オタクの責任者呼んで。
会社：私、専務ですが、どうしましたか？
ボク：オタクの３０３番のバス運転手、危険運転しやがって、ヒヤヒヤモンやったやんけ！！
会社：すいません～本人から直接謝罪電話入れさせます～

しばらくすると、非通知で電話が鳴った。

ボク：もしもし？
運転手：バス運転手ですがなにか？
ボク：あのなぁ～もっと車間距離あけて、安全運転せぇや！
運転手：はぁ？オレはきっちり車間空けとったわ！オタクおかしいんちゃうか？
ボク：車間空いてたんやったら、なんでボクがこんな電話せなあかんねん！
運転手：アホカ！空けとったわ！文句あるんやったら警察に言えや！
ボク：・・・（絶句）・・ワカリマシタ

なんてやつだ？！完全に開き直りやがった。
たしかに事故は起きていない。しかし雪道で後ろにベタ付けされたらメチャメチャむかつくっちゅうねん！
ま、ノーマルで走ってるボクも悪いけどね(^_^;)

仕方なく警察に電話して、また会社に電話しておきました。

ん～・・どうもスッキリしないなぁ・・東出雲官公メェ～クサレ運転手の硬意思メェ～

いくら抗議しても状況はまったく変わらない。目の前の道は積雪している。天候はボク同様若干ヒートアップしているものの、相変わらず路面はマッシロ。ドウシヨ・・(+o+)
そんなときＪＡＦから電話が鳴る。

ＪＡＦ：いまどこですか？
ボク：あのあとソローっと走り出して、もうそろそろ賀陽インターです。
ＪＡＦ：あ、では一度インターを出てください。そしてチェーン購入してください。
ボク：え～、チェーン買うの～
ＪＡＦ：この先ずーっと雪積もってます。帰れませんよ？

『帰れない』と言われれば買わざるを得ない。一度高速を降りて、ガソリンスタンドを探そう。

・・・賀陽インター降りたら、もっと雪積もってるー！！(>_<)
モウダメ。ＪＡＦに助けてもらうしかない。自力更生の道は断たれた。
ピポパポピ（＃８１３９）・・

ＪＡＦ：今どちらですか？
ボク：賀陽インター出たところです。
ＪＡＦ：すぐ行きます。

３０分後、ＪＡＦ登場。

ＪＡＦ：どうしましょう？
ボク：チェーン売ってるところまで連れてって(>_<)
ＪＡＦ：でも、このインターから向こうは割りと走れますよ？
ボク：え？さっきＪＡＦの人が『チェーンつけないと帰れない』と言われたけど・・
ＪＡＦ：でもかなり雪溶けてますよ。たぶんイケマス。
ボク：でもインターまで走れない！引っ張って！
ＪＡＦ：・・では次のインターまで引っ張りましょう。

てなことで、こうなった。

ＪＡＦの荷台に乗せられて、次のインターまでオンブです。
すると、あれだけ積もっていた高速道路の積雪は、見るも無残にほとんど積もってません。
ゴメンネジャフサン。

次の総社インターまで積んでもらって、料金無料にしてくれた。

午前１０時に真庭を出て、高知に午後３時着でした。
１月１日

もうええわ！どうもありがとうございました～
で締めくくるコントはもう見飽きました。

見たことない芸人がたんまりテレビに登場してます。
新年だからなのか？

子供たちにお年玉が乱発されてます。
親戚間での子供の数のバランスが取れているため、いわゆる『行って来い』状態な、結果的に子供の貯金になってるだけという儀式でゲットした１万円を、次女が切り裂きジャックしちゃいました。

寝室で寝ているボクを叩き起こすスミレの絶叫。

アー！ナンテコトシテンノー！(｀^´)
コレダレヤ？ダレガヤッタンヤ？

鬼の取調官のような尋問に、長女は耐え切れず『次女がやったー！』と、すかさず密告。
となりの次女は普段なら逃げ回るくせに、怒髪天を衝くスミレの表情に『ゴメンナサイー！』と、全面降伏宣言。

怒りの収まらないスミレは、『どないすんのコレ？！１万円やんか！１万円やで！！あー、バラバラになってしもうたやんか！もう～、アンタラハサミ没収！』
・・・千円ならいいのか？などとは思いません。ハイ。お金は大切ですね。

どうやらスミレは３分の２以上がある場合、銀行に行けば通常紙幣と交換してくれる（ちなみに５分の２以上あれば５０％交換してくれる）のを知らないようだ。

正月早々更新ネタのような事件です。
今年もよろしくお願い申し上げますm(__)m