８月２７日
セーケンコータイ、セーケンコータイ
８月末の選挙が近づいてキテマス。
自民党の麻生さんと民主党の鳩山さんがテレビやラジオでやたらこコマーシャルしております。
高知のラジオ『FM高知』の定時コマーシャル、いままでは『スジャータ、スジャータ、白いときめきスジャータ。スジャータが○時をお知らせします』がメインだったのですが、最近は『民主党の鳩山です。政権交代！！』てなコマーシャルの後に『○時をお知らせします。ポーン』みたいになってます。
・・・・なんでやねん！！なんで『鳩山が○時をお知らせします。ポッポー、ポッポー』みたいにしないんだ？！
名前のメリットを最大限に活かしきれてなーい！！せっかくハトなんだから、時報＝ハト時計のイメージを利用しない手があるかぁ！！
そんなんやから、こんな怪文書パンフレットがポストに投函されるんじゃ！
なんだかココまで露骨なパンフを配らなくても・・・そんなに自民党ってヤヴァイのね。
ま、いろんな報道で『民主圧勝！』と言われ続けているし、なんとなくそうなる雰囲気だし、潔く負けるってことを考えたほうが、次のためになると思うんだがなぁ。どうせ民主党は１期で終わりだろうし
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８月２５日
子供たち（とスミレ）が帰ってきました。
およそ１週間の里帰り。一人暮らし期間の主な夕食はコナミスポーツのプロテインでした。
食事って、ホントに大切だなぁ・・・と思っている矢先、次女が朝食で遊んでいました。
まぁ、子供の頃は良くある話なんですが、朝食の蒸しパンの中にあるオマケのシールだけを抜き取って、本体であるパンを一向に食べないのです。
でもって、スミレが注意するとヤケクソになって反抗してくるのです。
普段なら温厚なボクも、食事に対する大切さを身にしみているだけに、次女に対してお説教をしてしまいました。
ボク：食べ物を粗末にするってことは、アッパが一所懸命働いたことを粗末にするってことやで。そんなにパンを食べたくないのならこれからもう二度と食べてはなりません。シールがそんなにほしいなら、これから先はシールだけを食べて生きていきなさい。いいですね？
次女：・・・ゴメンナサーイ(T_T)
ボク：でもな、次女ちゃんは何度も何度もこんなこと繰り返してるやろ、そのたび泣いてゴメンナサイって言ってるけど、また繰り返してるやん。
次女：ゴメンナサイ、モウシマセン！(T_T)
でもって、こうなった。
会社から帰ってくると、次女の３枚目の誓約書がテ＾ブルに挟まれてあった。
『つ』が左右反転している。
『ごめんなさい これからたべものはたいせつにします。じてんしゃでほいくえん。いっしょにいこうね。（＾ｖ＾）←これをよおくみてください あっぱだいすき』
(>_<)ッッッ！！もう許す！！全部許す！イオンでもお出かけオフロでもどこでも連れて行くッッ！！・・・あぁぁ親バカ |
８月１１日
最近は子供に教わることが多いなぁ・・・
先日、長女がイオンで落し物をしたそうです。
ジュエルペットという人形の首飾りの宝石をどこかで落としたらしく、いくら捜しても見つからなかったそうです。
スミレはめんどくさくなり、『もうええやん。あきらめや』と、イオンの人ごみのなかでの発見は不可能と判断し、長女に促したところ、長女はスミレに向かって
あきらめたらそこで終わりやで！
 と、安西先生のようなセリフを言ったそうです。
ちなみにこのフレーズはアニメの名セリフ集に必ず出てくるセリフです。
やるな！長女！！伊達にメルヘンしてないな？！
子供に教わることの多いこのごろです
ちなみにボクの好きなアニメのセリフは『勝たなきゃ誰かの養分・・・！』（カイジ）です。
ちなみに首飾りの宝石は、知らない子供が拾って持っているのを発見したそうです。 |
８月１０日
今月もタヤマ学校イン湯河原行ってきました。（ビックリ５）
修了パーティーで見たワンシーンがコレです。
会社の理念や、個人の『我が信条』を作成する研修なんですが、タヤマ学校の魔女さんが、すげぇインパクトある信条を発表してました。
タヤマ学校の魔女として、長きに渡り君臨した試験室の主。
発声の試験のとき、試験室ディーラー（配膳係）に『あそこ行って』と言われた場所が彼女の席前なら、（即座に間違えて叩き返されて、違う席に行こう！）と、甲子園での松井４敬遠を彷彿させる『戦う前から敗北宣言』を研修生のココロに植えつけた女性（多数の研修生談）
その昔は大層な美貌で、１００ｍ歩くと１名以上から声をかけられたと豪語（？）していたスーパーレディ（自称）。
今回の２１共済の表紙に、若かりし頃の画像（若干ピンボケ）を掲載し、とある研修生に『おぉぉ！バッタとキヨスクレディの次くらいに緑が似合いますね』と言わしめた魔性の女（研修生談）。
研修中おもむろに『最近の女性の乳は垂れてて、しかもビーチクもマックロクロスケね！』と、まるで自分がｐ・・・これ以上は放送コードに引っかかるため自粛しよう。たぶん若さへの嫉妬だろう（女性スタッフ談）
タヤマ学校クライシスのとき、残った３名のうちの１名（詳しくは基本研修にて）。
しかも、その３名のうち２名は男性で、『彼らは私を支えるために残ってくれダケたのよ。だから実質自分の意思で残ったのは私だけなの！』と、美談に自ら華を添える魔性の女（本人談）。
人生の大半をタヤマ学校とともに歩んできた魔女の『我が信条』を聞いて、感動しておりました。
ここまで言い切れる信条って、聞いてて心地いいなぁと思いました。とフォローしておきます（あきす談）。
いやいや、ホントに感動しましたよ！
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