１０月１９日
子供の入会ついでにコナミ行って来ました。
１０月１９日現在のボクのカラダ
コナミに通い始めてV-BODYというコースに参加して、少しは改良されたということをスタッフから言われますが、その都度『以前（プログラム開始時）の数値と変化ありましたか？』と聞かれるのだが、そんな用紙すでに捨てている。
でもって、体脂肪やら内臓脂肪やらの変化を知るため、こうして恥ずかしながら我が人体の秘密を公開している。
なんと、ウエスト９０・・・自称８８だったのに（縁起よさそうだから）。ヘコマセバヨカッタヨ
でもって、体脂肪２３．１％・・・内臓脂肪９５・・・標準体重から＋９．３㎏ ・・・身体バランスグラフではなんとギリギリ肥満型に位置する・・・印刷用紙をもっと右寄りにセットすればあわよくばかくれ肥満だったのか？
でもって、うでの筋肉量だけが妙に高い・・・Ｖ－BODYのおかげです。
これから週１回子供達と一緒にコナミ通って、１ヵ月後再度発表しようと思います。
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１０月１８日
ついに、ついに子供達がスイミングデビューです。
最近通っているコナミスポーツクラブは、高知には２箇所ありましたが、１箇所のクラブが閉鎖になり、合併することで子供向けスイミングスクールが始まったので、長女と次女を体験スイミング（無料）に連れて行きました。
夕方４時から１時間のコースなんですが、見学ルームには母親が満載！！
１Fのプールを覗く２Fルームのガラス面にヤモリのようにへばりついて見学している主婦たーっぷりです。
郷に入れば郷に従え。スミレと一緒にガラスにへばりついて１時間子供達のスイミング姿を見物しました。
でもって、体験（無料）を終わってみての感想
長女次女：スイミング来た～い(*^_^*)
ボク：そう～？じゃ言うことたくさん聞いてくれたら入会してもええで
長女次女：ハイッ！！言うこと聞きます！！
週１回のスクール（５８００円）に入会決定です。
これでオデカケオフロに連れて行く回数が減れば言うことナシなんですが・・
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１０月１３日
近所のレンタルコミック店が廃業してる！！土壇場で借りまくればよかったよ
１冊６０円、新刊は１００円で３泊４日の貸出。スペースはおよそ１０坪。店員は１名だったのだが、割と顧客はいそうで採算はとれているような感じだったのに・・・残念です。
でもって、少しはなれたところにあるレンタルコミック店でみつけたマンガ、一気に気に入りました。
キーチVS 新井英樹
新井英樹氏のマンガはとても面白いのだが、いまいち画風とセリフの長さが・・・
この作品は『キーチ』の続編で、前作も面白く読ませてもらった。
１～２巻までは割りと読むのがつらかったのだが、どんどんハマっていく感じで、氏のマンガ『シュガー』『リン』とダブるような雰囲気。
このマンガのスゴイところはココ！
 気に入らない表現とかたくさんあるかも知れないぞ！気に入らないなら読むな！と言わんばかりのセリフが単行本のウラ表紙に書いてあるのだ。
たしかに明るく楽しいマンガではない。その通りである。
前作『キーチ』では、少女買春の政治家を暴くというテーマがあったが、今回（単行本３巻まで）では、牛肉偽装の政官経の癒着問題について暴いている。
ボクもこの話を読むまで、ただ単なる『補償金欲しさの経済犯罪』と思っていたのですが、どうやらそうではなく、こんな問題が背後にあったのか・・などと勉強させられました。
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１０月１０日
次女の運動会に行って来ました。
保育園では竹馬が流行っているみたいで、昨年同様『たけうま走行』から幕が切られました。
自分の身長ほどの竹馬に乗る子供もいたりして、とても感心させられます。たぶんボクは乗れません。
ことしで卒園な次女は２０プログラム中の約半分くらい出場します。
かけっこでは１番先頭を走っていたのですが、コース半ばで転倒して泣き出し、走るのを放棄してました。
地獄のそうべぇという競技では、先生扮する鬼の股をくぐってゴールするのですが、鬼に追い回され泣き出し、競技を放棄してました。
玉いれでは穏便にコトが進んで、めでたく赤組勝利したのですが、喜びを表現するバンザイのポーズでとなりの子供の手が顔に当り泣き出し、先生に連れられ退場しておりました。
あぁぁ泣きまくりな運動会。
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１０月８日
長女の授業参観にいってきました。
最近は１ヶ月に１回くらいの頻度で参観日があるようですね。
授業の内容は『道徳』でした。
イジワルをしてはいけませんよ！みたいな内容だったのですが、小学生の返答がとても面白かったです。
イジワルなマスダくん（怪獣の顔をしている）と、マリちゃん（女の子）の会話で、給食を残すマリちゃんを見て『先生！マリちゃんが給食を残してます～』と密告！
なわとびがちゃんとできないマリちゃんを見てマスダくんが『へたくそー！』と罵ります。
２ケタの足し算（１０＋１１）ができないマリちゃんを見てマスダくんが『そんなのも判らないの～』と罵ります。
このような二人のヤリトリをベースに、先生が生徒に質問します。
先生：イヂワルすると相手はどうなりますか？
生徒：ココロにキズがつく！
へぇ～いいコトバ知ってますね～先生も敏感にこのコトバに反応しました。
先生：このように相手のココロにキズをつける言葉を『チクチクコトバ』といいます。ではこの『チクチクコトバ』を『ニコニココトバ』に変えてみましょう！給食を残すマリちゃんにはどんなニコニココトバがありますか？
生徒：ちゃんと食べたら筋肉つくよ！
！！キンニクですか？いきなり人体的回答で笑ってしまったのですが、さすが先生、冷静です。
先生：そうね～キンニクは必要ですよね～。では、なわとびのときはどんなコトバがありますか？
生徒：練習すれば？
先生：そうね～、では算数のときは？
生徒：勉強すれば？
あぁぁ堂々巡り・・・それができないから問題になってるのに・・・子供の感性にはただただ驚かされます。
でもって、学校の廊下でこんなの発見しました
チョハッカイのマイアイテム。たぶん不審者が入ってきたときにこれで取り押さえるのだろう（か？）
こんなのが廊下にあるなんて・・・
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