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５月２９日

今日、仕事で銀行へお金を引き出しに行きました。
金額は３００万円。印鑑を持って窓口に行きました。

窓口：２００万円以上お引き出しの場合、身分証明が必要ですが。
あきす：はぁ？印鑑と通帳しか持って無いけど。
窓：じゃぁダメです。引き出せません。
あ：でもこのお金はウチのですよ？
窓：法律で決まったんです。身分証を提示してください。
あ：じゃ、１５０万円を２回引き出すよ。
窓：一日に計２００万円を超える場合はダメです。
あ：ＡＴＭで引き出すのもダメ？
窓：いえ、ＡＴＭならおいくらでも引き出し出来ます。

○知銀行よ、人様のお金を預かってるだけなのに、我が物のように扱うな！ボケェ！

ちなみに『３００万円以上引き出す場合は身分証が必要というのは、法律で決まりました』と言ってましたが、○国銀行はすんなり３００万円引き出ししてくれました。

そんなに窓口でお金を扱うのがイヤなのかい？○知銀行よ？

そんな法律が決まったなんて聞いたことないし、あまり知られていないであろう。
というより、○知銀行だけじゃないの？その法律。

もっと告知しないと、いずれ窓口で暴れ始める人が出てくるだろう。

５月２４日

先日、高知のディスカウントショップでダイバーウォッチを購入しました。
最近、ウェイクボードに凝ってまして、友人と一緒にウェアやらなんやらいろいろと揃えているんです。

で、友人が『時計を揃えたいから購入してきてくれ！』と言うので、ディスカウントショップで購入しました。
しかし、その時計はわけあって不用になったため、レシート添付で返品に行ったんです。

あきす：コレ（時計２個：４５００円）返品します。
店員Ａ：返品理由は何でしょう？
あ：不用になったんです。昨日買ったばかりで未使用です。
Ａ：不良品以外の返品はできません！
あ：はぁ？ナニソレ？
Ａ：不用だから返品する！ってのはダメとなってます。
あ：誰が決めたの？
Ａ：会社の規約です。
あ：じゃぁ、規約を持ってきて！

２分後、持って来たのは上司だった。

上司：返品はできないんです！レシートに書いてますよ！

レシートには『いかなる理由でも返品はダメ！』みたいなコトを書いている。

あきす：レシートに書いてるって、金払わないとレシートもらえないジャン！
上司：・・・でも当社の規約になってます！
あ：・・・じゃまくさいし、社長呼んで！それと規約も持ってきて！
上：それはちょっと・・・
あ：店内に『返品不可！』って看板でもあるかい？
上：看板はありませんが、購入時店員に説明させてます。
あ：え？聞いてないよ！
店員Ａ：すいません、伝え忘れました。
あ：今まで店員からそんな説明聞いたことないで。
上：では今回は当方にミスがあったということで、返金してあげましょう。
あ：してあげましょう？　もうええ、お金要らんから規約持って来い！
上：すすいません・・返金させていただきます・・・

レシートを持っていて購入後未使用。理由は『不用だから』。

これだと返品受付しません！って、まかり通るんですか？
返品できない旨はレシートに記入しているって、購入しないとわからないワケでしょ？

店内のどこにも『返品不可！』の告知はありません。
そりゃそうでしょう。そんなこと掲示してたら、お客さん引くって！

最終的には返金するんだから、ウダウダ言わずにチャッチャと返金してくれれば気持ちよく『ありがとう』と言えるし、（悪いことをしたな・・また今度購入しよう）てな気持ちになるんですけどねー。

５月２１日

ｈｉｒｏさんがウチのホムペをリンクしていただいたというメールをいただきました。

ありがたや、ありがたや、こんな一方的なホムペを『面白いホムペ』だと勘違いしていただけるなんて・・

てなことで、ウチにもリンクさせていただきました。
その名も『成功物語』。

奄美大島から関西へ美容師目指して上京し、現在は消費者金融に勤務しているｈｉｒｏさん。

えー・・・そうですね、題名からすると、黒ニャン氏のホムペーっぽいイメージがありますが、そんなこと無いですよ！ちゃんとしたホームページですので、ぜひ一度ご覧になってください。

（黒ニャンさんのホムペ：以前は借金大王で、なにをやってもダメ人間だった私は、ネットでマルチ（風）ビジネスに出会い、借金は全部返済！現在は通帳に預金ボッコボコでぇ～す。てなホムペを掲示板上で紹介してきた人。）

５月１７日

高知にも温泉があり、今日は南国のながおか温泉に行ってきました。
道中、『お好み焼きＧＬＡＹ』と、『メゾンＧＬＡＹ』ってマンションがありました。

あきす：大ファンなんやろなぁ・・部屋も『２階ＴＥＲＵ』とか、『２階ＴＡＫＵＲＯ』とかなってるかもね。
スミレ：キャー（＾◇＾）　住みたーい！！

そろそろ別居になるかも知れません。

名探偵コナン　青山剛昌

ご存知少年推理マンガの２大巨頭のひとつ。真実はひとつだ！の江戸川コナン。

高校生だった工藤新一が、謎の集団に『小さくなる薬』を飲まされ、小学生の姿になり、名を『江戸川コナン』と名乗り、難事件をスイスイと解いていく。

本来の目的である『謎の集団を捕まえて、元に戻してもらう』というストーリーはあまり出てこない。
小学生でいることがアタリマエのように・・・いや、元に戻ったらこのマンガ終わっちゃうよ。

事件発生から大体３－４話で解決するんだが、単行本１冊にキッチリと話が入らず、２巻にまたがって解決する。

だから、事件解決まで読むためには、２巻必要となるが、２巻の終わりには新たな事件が解決されておらず、中途半端な状態で次の巻を借りざるを得なくなる。

おかげで１８巻まで一気に読まされるハメになった。おそろしやコナン。

５月１４日

阪神タイガースが好調です。
毎年、開幕直後は好調のようで、関西地区では『８５年の再来や！今年こそ優勝や！』とファンはいきり立ち、百貨店は『優勝祈願アイテム』を売り出し、銀行は『優勝すれば利率が○○倍になる定期預金』を打ち出す。

しかし、毎年夏前にスローダウンし、Ｂクラスでシーズン終了を迎えている。

高知ではキャンプが開催されてたこともあり、阪神ファンが多いんです。

ボクが通ってた理容店では、伊良部秀樹のサイン色紙（ラップ包みなし）が置いてありました。
理容店経営者の実家が室戸らしく、実家の営むスナックに伊良部選手が立ち寄った際、サインを求めたらしく、『快く受けてもらった！ファンになった！』と、興奮気味に話しておりました。

色紙って、裏表があり、色の真っ白なほうが表で、ちょっと黄ばんだラメ加工されてるほうが裏のようで、普通、色紙にサインする選手は、『ボクはまだ真っ白な表にサインするほど立派じゃないから・・・』と、裏にサインするそうです。

しかし、伊良部は思いっきり表にサインしております。
さすがだなぁ・・・と思いました。

現在絶好調な阪神タイガース。
毎年のように『夏前スローダウン』⇒『故障者続出』⇒『Ｂクラス』とならないことを祈ってます。

林檎と蜂蜜～宮川匡代.～

主人公の渡辺歩はブライダル会社に勤める、恋に恋する乙女。

同期のオトコマエ大西に恋し、アタック⇒玉砕⇒再トライ⇒玉砕と、まるで大学時代の『ケンディール政策』（※）を繰り返し、やっとこさゲットする。
当初、険悪な仲だった内野理恵を親友に迎え、３人は仲良く恋に仕事に頑張る。

少女マンガの面白さというのは、セリフやコマの片隅に、チョコっと書かれた心のセリフみたいな、ツッコミみたいなのが楽しい。

ああ、なに書いてんだ、オレ・・・

願わくばココ（娯楽室）を見て、少女マンガ（これからは『女性コミック』と呼ぼう）のファンになってくれる男子が現れるのを願いつつ、読み続けていきます。

（同期のケン・ティレル氏はパチンコが大好きな貧乏学生。パチンコ（正確にはパチスロ『リノ』）を打ちに行くが、毎回ボロボロに負ける。そして帰って寝る。やがて友達から『リノで大勝ちした！』という会話を聞き、また再戦しに行くが、あえなく玉砕される。そして帰って寝る。リノ挑戦⇒玉砕⇒睡眠⇒リノ挑戦⇒玉砕⇒睡眠と、３サイクルの生活を繰り返していた英雄が見出した政策。ニューディール政策とは無関係）

５月８日

うたばん　を見てました。

ゲストが英語の意味を当てるようなゲームがあり、出題は『ｈｅ　ｉｓ　ｍｏｎｅｙ』でした。

直訳すると『彼はお金』。隠れた意味があるのでしょう。それを当てるんです。

ゲストの誰もが不正解だったら、３人の外人が出てきて３択のヒントをくれるんです。
で、そのヒント。
①彼はお金持ちだ。②彼はカッコイイ。③彼はヤミ金だ

③に大爆笑してしまいました。

正解は②、彼はカッコイイ。という意味でした。
ｍｏｎｅｙというのは『憧れ』という意味を含むそうです。

高知県の土佐市で、市長が使っていた公用車、トヨタ　クラウン（フェンダーミラー）を一般入札で売却することになったそうです。

１０年落ちの１０万キロ走行。入札は５万円からだという。

市長は経費削減のため、公用車を処分し、これからの移動はタクシーを使うと言ってます。

おいおい！ソッチのほうが経費かかるんじゃないの？

公用車を処分するおかげで、年間維持費５００－６００万円ほど削減できると言ってます。

おいおい、維持費かかりすぎじゃねぇの？

入札について担当者は『１０年落ちだけどメンテナンスはキチンと出来てて、程度はいいですよ』と言ってます。
そりゃそうだろ、年間５－６００万円も維持経費かけてたら、毎年新車買えるってーの！

行政側は経費削減云々より、経費に対する認識を根本的に考え直すべきじゃないんですか？
キチンと監査してもらいたいと思います。

監査役　野崎修平（作　周良貨　画　能田茂）

監査役は、会社内における取締役その他の業務及び財産を監視する。

あおぞら銀行・地蔵通り支店閉鎖に伴い、支店長から同行の監査役に就任した野崎修平。

それを機に彼は銀行の改革を決意。混迷の続く金融業界に一石を投じ、不正の蔓延に歯止めを掛けるべく動き出す。

当初は監査役として銀行内部の不正を正す業務に邁進していくストーリーだったが（１－１２巻）、現世での『銀行大合併』時代の波に乗り、サブテーマを『銀行大合併』とし、表紙を刷新して1巻からスタートしている。

これから読まれる方は注意してください。
この『銀行大合併』から読み始めると、面白みが薄れます。

５月２日

金曜夜八時。
娯楽室のネタの泉ともいえる『マネーの虎』の放映日です。

母乳石鹸、欲しーい！

結局出資額は募らず、母乳石鹸は日の目を見ることはなくなりました。

内容成分なんてどうでもいいから、とにかく使ってみたい！
誰の母乳でもかまわない！プリーズ！

こんなヘンテコなウチのサイトに、相互リンクのご依頼が来ました。

ボクは依頼があれば、というより、ホムペ持ってる人が井戸端にやってきただけで、半ば強引にリンクしちゃってますので、正式にメールで依頼されると、断るわけには行きません。（ゲンちゃん＆黒ニャン除く）

WEB CASH NAVI　

・・・ウチにリンク希望しても、あまりメリットないと思うんですが、とりあえずリンクします。

で、相互リンクの場合はコチラから！って、メールに書いてあったのですが、自分で自分のサイトを登録するのは『相互リンク』と言えないと思いますので、あえてボクら（スミレ＆あきす）からの登録はしません。

相互リンクというのは、お互いの管理人が同意し、管理人自らリンク登録するという行為のことだと判断しておりますので、あしからず。