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７月３１日 先日、車内で仕事をさぼっていると『きらりんレボリューション』という少女マンガがはじまった。 どうやらアイドルになるのが夢な主人公の 話みたいなんだが、どうもヒロインの目のでかさが気になる。 少女マンガのヒロインに限らずなんだが、とにかく目がデカイ。 キャンディキャンディの頃から『ヒロインだけやたらと目がでかいなぁ』というイメージは持っていたのだが、なんだかどんどんでかくなっている気がする。 『目は口ほどにものを言う』というように、表情を表すのには目が一番いいのだ。 表現力アップのために、どんどん大きくなるヒロインの目。 で、今後のヒロインの行く末を考えてみた。 もう口や鼻は不要です。目だけあればいい状態になる。 この辺まではまだ整形手術でマネする女性がいるかもしれない。 顔のほとんどが目になる。だんだん『ビジュアル的によろしくない』という意見が出てくる。 そして・・ やっぱこうなった。

７月２８日 ラスベガス研修記アップしました。 アメリカはやはり壮大だ。こんなスゲー出来事が起きている・・・ 赤いクリップをネットで物々交換し続けて、ついに家を手に入れるとは・・・しかもたったの１年で！ ボクもやってみようかな・・・

７月２２日 先日、岡山で中村文昭さんの講演会がありましたので、参加しました。 『お金ではなく、人のご縁ででっかく生きろ』の著者である中村さんの経験談と、今後の展望などを聞き、なるほど〜と感銘を受けております。 なかなか面白い講演です。おそらく誰もがタメになる内容だと思いますので、講演ＤＶＤ希望者は掲示板にて。 で、その講演でボクの前に座ったオバチャンのヘアスタイルを見てビックリ！！！！(@_@) 講演会中は携帯をマナーモードにしてカバンの中にしまっておいたのですが、思わずカバンから取り出し『シャキーン！』と激写してしまいました。 携帯のカメラはマナーモードにしていてもカメラのシャッター音は消えない。ちょっとうっとうしいが、犯罪防止というのはよく判る。 このオバサンの向こうに講師の中村さんがおりますが、ボクのピントはこのヘアスタイルにロックオン！ シャッター音を聞いた後ろの席の友人は『おまえ、おばさんの頭撮ったやろ？！』と爆笑。 万一おばさんが『なにみてんのよ！(-_-メ)』と言って来たら、『いや、中村さんを撮ろうと思って・・』という言い訳まで完備していた。 この画像で判りますかね？毛根から１０センチのトコロをパンチパーマしたような、ジンギスカンのときの鉄板というか、フルーツパフェというか、ザビエルというか、フジツボというか、仮性包茎というか・・・

７月１５日 ジャパンに帰ってきましたぜ！ ７月６日から、タヤマの海外サバイバル研修に参加してきました（およそ１週間） ロス空港からバスでラスベガス行って、それからグランドキャニオンに行って・・・と、詳しくは『旅行記』にアップ予定です。 ワールドカップはジダンの頭突きとイタリアの優勝で終わりましたな。 いやはや、ジダンの頭突きはいろんな分野で尾を引きますな。 ボクはラスベガスのシーザースパレスホテルのスナックでじかに見ていて、爆笑しておりました。 そんなことより、アメリカ（ラスベガス）の一流ホテルでも『ウォシュレット』って設置されてないんですね。 ケツの穴も体の一部なのに・・・そんなトコロにウンチがつく！ってことは、自分の皮膚にウンコついてるのと一緒です。（よねぇ？） 東横インにすら完備されてるのに。 マイクロビブラート　　オムロン 社名の謂れは、『京都の御室（地名）』という意味を含めたそうですな。 近所のドラックストラでおよそ４千円ほどで販売されてた。 購入にしばらく躊躇したが、『充電式』と『家族で使える』に惹かれて購入決意。 さきっちょだけを簡単に交換できるので、スミレも使える。 口の中に入れて、スイッチオンすると『ムー！』という音と共にすごい振動です。 使用後３分経つと自動でスイッチオフになる。３分てこんなに短かったっけ？ 使用後は口の中の歯と歯ぐきの間が開いたかのような感じがします。なかなかのスグレモノです。

７月２日 あと今年も半分しかありませんな・・ワールドカップもあと４試合です。アルヘンティーナやブラジルやイングランドが散るとは・・・ 準決勝からはアメリカにいるため、おそらく見れません。なぜならアメリカは『野球』『バスケ』『アメフト』『ゴルフ』（たまにホッケー）以外のスポーツにはあまり興味を持っていない（だろう）からです。 ジーコ監督の後釜が、ちょっとした失言からオシム監督に決まりました。 オシム・・？！　ハシム！！ プレーでミスすると、『ちょっとコッチ来い！』といって、いきなりキンタマクラッシャーてな『鉄拳制裁』もあり？ マーダーライセンス牙　平松伸二 連載当初はただの恨み晴らし屋だったのだが、どんどん話が大きくなり、仲間も増え、敵も増え、必殺技も増え、現在ではマーダーライセンス（殺人許可証？）ホルダー木場さんとコンビを組むまでになった名作『ブラックエジェルズ』の中に燦然と君臨する『孤高のキンタマクラッシャー』ハシム。 当然オトコしか殺せない。そしてコロサレタため、続編では登場してこない。 しかし、ブラックエンジェルズの中でボクの脳裏に一番焼きついたのはハシム、あなたでした。 そんな彼の変態ＤＮＡを見事に受け継いだと思われる平松氏の続編が『マーダーライセンス牙』 時の総理大臣、板垣総理の下で、日本でただ１人「殺人許可証（マーダーライセンス）」を持つ男、木葉優二が時節柄ナウなエロ悪役を処罰する。 木場くんは女性に変身する事が出来るが、ティムポだけは付きっぱなし。 そんな彼（彼女）が毎回のように襲われ、犯されそうになったとき、相手は木場くん（さん）のビンダチティムポを発見し、そして殺害される。 名古屋（岐阜だったかも）でプーが経験したような悪夢を劇画タッチで毎回再現しているというオソロシイストーリー。ま、プーは生きてるけどね。 ・・もしや、あのときのオカマも木場くん（さん）？