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| ８月２６日 太陽系のはぐれメタル、冥王星の追放。 英語名プルートゥ。ギリシャ語で『下界の王』は、あっけなく太陽系から追放されました。 つい最近、３つの太陽系惑星追加の話題が出て、『水金地火セレス木土天海冥カロン2003UB313』と、天文系ファンの子供を減少させるような、なんだか響きの悪い太陽系になったなぁ・・と思っていた矢先の『追加見送り＋冥王星格下げ』 冥王星格下げのニュースが報道され、市民が街頭インタビューで、 『いや〜覚えにくくなるなぁ〜(~_~)』って、ならないでしょ？！最後の『メイ』を言わないだけだし！ プルートゥ 浦沢直樹×手塚治虫  浦沢直樹と手塚治虫とのコラボレーションにより生まれた作品です。原作は手塚治虫の鉄腕アトム『地上最大のロボット』 ２００３年がアトムの誕生年ということもあり、浦沢直樹氏がリメイクした作品。 人間と同じ容姿を持ったロボット刑事『ゲジヒト』が主人公（いまのところ）。 戦争のために作られ、おなじロボットを破壊するために作られた戦闘ロボットが何者かに壊されたことから始まる近未来ストーリー。 原作は読んだ事がないが、浦沢氏のマンガはたくさん読んでいる。（ＭＡＳＴＥＲキートン、パイナップルＡＲＭ、ＹＡＷＡＲＡ！、２０世紀少年、ＭＯＮＳＴＥＲなどなど） しかし、基本的にストーリーと途中でいきなり回想シーンになり（枠が黒くなることで判断）、その物語が３-４話続いたりして一気に読まないと判らなくなる傾向があるんですよね〜。 現在３巻。いつも新刊が出るたびに、前巻も一緒に借りて再読してます。 |
| ８月２１日 ニュースで『昨日の大雨で川に流され亡くなった方は、身元不明の男性と判明しました』って、なーにも判明してないんちゃうの？ ご冥福をお祈りしております。 みなさん、日本の三大休日のひとつ、盆休みはいかがお過ごしでしたか？ ボクはいままでにないショート休み（５連休）で、気がつけば終わっていました。 でも世間では昨日（８月２０日）帰国ラッシュだの帰省ラッシュだのと、ロングバケーションだったみたいですね。ウラヤマシー！ 早稲田高校、夏の甲子園初優勝だったんですね。おめでとうございます。 王監督の母校で、多々のスター選手を輩出しているにも関わらず、夏は優勝経験なかったんですね。 敗れたとはいえ駒大苫小牧高校は、レギュラー選手１５人のうち２名だけが越境入学者で、その他は全員北海道出身者だそうです。エライ！ 高知県を代表する有名常連校、明徳義塾なんて、ほぼ全員が越境入学者で、高知県代表になっても地元はあまり気持ちの入った応援はしないんです。 それでも優勝すれば大騒ぎする。負ければ『地元出身者の居ない学校』とコケ下ろす。 そんな高知県に地元住民はどれほどいるのだろう？ |
| ８月１２日 ん〜秘宝伝イマイチオモシロクナイー！ 北斗ＳＥもつまんないー！ というより、やはり勝利しないとぜんぜん面白くないってことですな。 となりのオッサンは楽しそうに連荘させていたもんね。 個人的には番長がオススメです。まだ爆発力あるし。 我が名は海師 小森陽一 原作 武村勇治 作画  以前ココで紹介した 主人公は海上保安庁出身で、父の死をキッカケに海難事故を起こした船の救助活動をするサルベージ業の社長になる。 そして数々の海難事故に遭遇し、成長していく物語。 戦海の剣でもそうだったが、とにかく役人がスッゲーダメ人間に描かれている。 自分の保身のみを考え、国民のことなどまったく眼中にない役人がたくさん描かれている。そりゃもうムチャクチャに。 でもって首相はやはりコイズ○さんクリソツ。いつまで続くんでしょうね、コイズ○さん政権って |
| ８月３日 亀田、だめか・・カメダメカ！？ 疑惑の判定で世界王者になった亀田長男ですが、あれはあれでがんばったと思う。すげーよ。 だからこれっぽっちもケチつけるつもりないけれど、あの判定はアカンでしょ？でもって、こぞっての『亀田批判』も。 『勝者〜亀田〜』と言われたときの亀田父の（まさか？）というあっけにとられた表情から、亀田父子は判定に疑惑を持っている（と思います） でもって、その後の亀田長男の『どんなもんじゃい〜』ってのは、協栄マジックに対してのアピールですな。 だって、以前にも鬼塚勝也という選手が協栄マジックでチャンプになってんだもん・・ ＴＢＳと協栄がタッグを組むとこうなる・・・というのを世間に見せ付けた試合でしたね。 後の亀田選手の健闘を祈ってます。 |