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6月29日

ビリー、鬼だね!

どうしても腹筋プログラムがついていけない(T_T)

どうして寝た状態からあのテンポで起き上がることが出来るの?

所々でビリーが『休んでもいい、でも帰って来い!あきらめるな!』てなことを言うもんだから、遠慮なく休んでます(3日くらい)

梅雨だというのに、高知はまったく雨が降りません。それどころが、真夏日連荘です。
そろそろ『高知のさめうらダムは貯水率が・・旧役場が・・・』みたいなニュースが流れ、『あぁ、高知は水不足で可愛そう・・』みたいなイメージをもたれる季節になるんだろうな。

あのダム干からびても、高知まったく水不足なんないし!取水制限すらならないし!
それどころか、香川と徳島が慢性的水不足で、ダム干からびると香川徳島干からびるし!


今年の所信表明として、来年までに行政書士の資格をゲットする!と自分に決意したのですが、一向に勉強を始めなかったんです。
ま、年始の約束なんてそんなもんでしょうけどね。

でも、なぜ『来年まで』と、2年延ばしをしたのかというと、今年はダメモトで試験受けてみようと思ったからです。
でもって、資料をヤフオクで中古検索し、またDVDビデオ教材をゲットしようと、割安なDVDに入札してたら、見知らぬ男から『行政書士DVDとビデオあるよ』と言われ、コピー商品ではあるが、ゲットしました。

TLTてなトコロの教材(行政書士)だと思うんですが、スゴイっすね〜。入札履歴を見て送信してくるなんて・・

がんばって勉強してみまっす!

6月21日

ビリーが日本にやってきた!一体その目的はなんだ?

入手に半年ほどかかるという、巷で有名なビリーズブートキャンプを友人がコピーしてくれました。

友人は1週間で激ヤセに成功し、ビフォーアフターみたいなお腹をメールで見せてくれた。

早速スミレとトライしてみました。

・・・
準備運動でもうヘロヘロ・・・
字幕しかなくて、英語でなにやら言ってるのを読むために、身体は後ろ向きだが、アタマはテレビ向きというクビネジレポーズを強要されるのもツライ(>_<)

でもって、およそ40分くらいの本番に入っていくのだが、マジでキツイんだなこれが・・・
シャツは汗でビッショリ、床も汗でビチャビチャになってる。それほどハードなんです。

1週間でやせることが出来るという売り込みで大人気なブートキャンプだが、みんなほんとにコレ1週間続けてるの??

これ続けるくらいなら絶食して痩せる!てな方向に行きそうな雰囲気です・・・
6月20日

スネの部分を押すと、へこむんですけど・・・
なんかヤヴァイ病気なのかなぁ?

友人が『それメチャヤバイんちゃうか?もしかしたら余命1年とか?』てなことを言うもんだから、『もし余命1年だったらナニをする?』てなことを考えました。

『11ヶ月間は世界中を見て回りながら日記を書く。残りの1ヶ月は家族と一緒にいる』てな答えに行き着きました。タダシイノカ?

日記のタイトルは『余命1年の世界旅行記』とか、『人生最後の世界旅行記』とか・・・いや実はもっとカッコイイタイトル考えてるけどココでは言わない!(*^_^*)

東京フレンズ 原作 後藤凛  漫画 小林ユミヲ

主人公は高知から『自分』を探しに東京に出てきた玲チャン。

行き当たりばったりで居酒屋でバイトを始め、行き当たりばったりでバンドのボーカルをするようになり、それにまつわる恋愛や人生などがテーマ。

なんとドラマ化されたらしい。

行き当たりばったりで無計画な主人公が、出会う人たちに流されだんだんバンドにはまっていく。

その中でのセリフに、『偶然なんてない、すべては必然だと思ってる』てのがあった。

・・・どっかで聞いたことが、いやボク自身が壇上で言ったことがあるセリフだなぁ。
6月19日

ボクはコーヒーを飲むと、すぐトイレに駆け込む(ウンチ放出)。
おそらく意識がそうなっているのであろう。香りをかぐだけでも直腸あたりがムズムズするくらいだ。
毎朝、コーヒーを飲んではトイレに駆け込み、娘たちが『トイレ〜』といってドアを開けてくるのを楽しみにしています。

今日もスミレがコーヒーを入れてくれた(カフェオレ)ので、ネットを見ながら何気なく飲んでいました。
いつもと変わらない風景だったんです。

スミレ:ん?このコーヒー不味くない?
ボク:ん〜普通やで?
スミレ:いや、絶対おかしいわ。
ボク:そう?別になにも感じないけど?
スミレ:・・・ウワ!この牛乳腐ってる!ウワ〜!
ボク:・・・
スミレ:なんでやろ?なんで腐ったんやろ?ゴメン〜牛乳腐ってたわ〜

ボク:ウヌのやさしさはその程度カァ!!(ラオウ風)

この時点で既にコップ半分ほどのカフェオレを飲んでいたボク。
いまさら『牛乳が腐っていた』からといっても、飲んじゃったものはどうしようもない。むしろ知りたくなかったくらいだ。

この場合の最善のシチュエーションは、

スミレ:こっちのコーヒーのほうがおいしいから、コレ飲んで!

といって、ボクが腐った牛乳を飲んでしまったということに気がつかないように、そしてちゃんとしたコーヒーを『おいしいよ♪』というモティベーションをかけてくれるのが理想ですよね?!

腐った牛乳を飲んだボクはアタリマエのように一日下痢しました。(T_T)
6月17日

スミレの目覚めがあまりにも悪いので、強力な目覚ましを購入しました。

フライングアラームクロック 中国製

ネットオークションで2800円でした。(送料別)

『絶対起きる!』てなキャッチコピーだったので、楽しみにしていましたが、期待通りでした。

時間が来ると、けたたましいサイレン音が鳴り、上部のヘリがおよそ1.5mくらい垂直に飛び上がり、ゆっくり落ちてくる。
落ちたヘリはコマのように床でクルクル回る。

飛んでいったヘリを本体に差し込まない限りサイレンは鳴り続ける。

子供達が楽しそうに飛び上がるヘリを撃ち落す。また、回るヘリをペットボトルで叩き潰す。

・・・長持ちしないな、こりゃ。

まぁ、しばらくは楽しく起きることが出来そうなので、時間をセットして〜一度実験で飛ばして〜・・あれれ?

ヘリが飛んだら12:00にリセットされてる〜(>_<)
不良品みたいですね。早速返品交換です。(T_T)

でもナカナカ面白い商品です。寝覚めの悪い人、ぜひ手にしてみてください。絶対起きるでしょう(自分または周りの人が)
6月15日

あははははぁぁ!
ひさしぶりに無責任日記更新か?と思えるような出来事が起きてます!
どうしようかなぁ・・・更新しようかなぁ・・・でもなぁ・・・
ココで発表するか、無責任日記にするか考えておきます。

ここ2−3日、嘔吐下痢で苦しんでました。
火曜日からどうもおなかの具合が悪く、夜になって寝ていられないほど腹痛に悩まされました。
ベンデールが一晩中!くらいの苦しさです。
ちなみにスミレに脅迫的にベンデールを飲ませましたが、ケロリンパとしております。便の勝利だ!とスミレは大はしゃぎ!価値観がズレてますね。

朝に体温を測るとなんと38度!
平熱が34度くらいのアイスマンなボクとしては、37度オーバーはありえません。意識朦朧です。
フラフラしながら病院に行き、『カゼひきました(>_<)』と言うと、いきなり点滴うたれて『嘔吐下痢です。2−3日は苦しいでしょう』と(T_T)

初めて嘔吐下痢になりました。いままで『嘔吐と下痢やろ?』くらいに考えていたボクとしては、考えが180度変わるくらいの激痛でした。

でもって、完治していない2日目に、社長から食事のお誘いがありました。(接待込み)
感染者拡大のため、フラつく足元に気合を入れて食事と酒を飲みに行きました。テメーラ全員嘔吐下痢にナーレー!

先日、『日本沈没』てなマンガを紹介したのですが、あれってまだ途中なんですよねぇ・・(東京大震災くらいまで)
どうも気になって仕方なくなり、原作発表当時に近い時期に描かれたマンガを借りてきてしまいました。

日本沈没 さいとうたかお

原作は同じ小松左京氏。一色登希彦氏とさいとうたかお氏とでは、これほど絵タッチが違う作品になるのか・・

主だったストーリーは同じだろうが、内容が現代により近くなってるのは一色氏だと思う。よってそっちのほうが面白い(特に6巻。人間の狂気を描いた内容とか)が、たぶん原作に近いのはさいとう氏だと思う。

国籍が無くなる・・パレスチナのように、というより、カナンの地さえ存在しなくなるという点では、それ以上の『難民』となるのだ。

普段から『祖国』という意識が希薄な民族が、『祖国』がなくなってナニが変わるのか?

たしかこの原作は映画化されたはずですよね?映画にはどんあnメッセージを込めて上映されたんだろう?ぜひとも映画も観なければ!
6月11日

さんちゃん、おかえり!
『あいのり』初の高知出身参加者、通称『さんちゃん』が帰国する決意をしたみたいですね。

いつまで続くのやらね、このラブゲームは・・
はたから見ていると、テレビ出たいがために、嘘で身を固めたメンバー達のライアーゲームに思えて仕方ありませんでした。

ライアーゲーム 甲斐谷忍

ONEOUTSで一度紹介した甲斐谷忍氏の作品。

なんとドラマ化されているらしい。

やはり人間の心理などがテーマになっている。
この手のテーマでは、カイジやアカギなどの作者、福本伸行氏といい勝負をすると思う。(ボクの中では2大巨頭)

いきなり一億円を送りつけられ、対戦相手から一億円を奪い合うゲームに参加するバカ正直な女性と、それをフォローする天才詐欺師が主な主人公。

裏切りの裏切りや、詐欺による勧善懲悪みたいなトコロもあるが、『人間はこんなときこのように行動する』というのをストーリーを踏まえて画像で教えてくれるので、トテモスキデス。


6月8日

もうハイティーンブギは歌わない!(>_<)

調子に乗って踊って(背筋運動)、スネをすりむいてしまいました。
わりとエグレちゃって、血が止まりません(>_<)
最近めっきり酒が弱くなったし・・・

また健康診断行こうかな?(^_^;)


今日は仕事で高松に行ってました。

2時から始まった会議が終わったのは12時過ぎ(T_T)
でもって、外はカミナリビカビカの大雨。

高速で約1時間半の帰り道なんですが、雨なんでゆっくり帰ろうとスピードはあまり出していなかった(たぶん100キロくらい)。

すると、突然ボクの後ろに真っ赤なツインパトランプをクルクル回し、フロントグリルに赤いランプ2つピカピカ光らせながら忌々しいヤツがやってきました。(生パトカー)

な、なんでや?大雨でスピードは控えめのはずだが?
道路脇の標識は『制限速度50キロ』(@_@;)。雨のため制限かかっていたのか!!

ヤヴァイ!いま捕まったら・・・免許停止やし!
オーディオのボリュームを下げて、スピードも下げて、願わくば『この先で事故でも起きてそれに急行中!そこのけそこのけポリスが通る』状態でありますように・・(-人-)・・・と願うも、スピードダウンしたボクのウシロにスリップストリーム状態!!

・・・どうする?(逃げたろか?もめたろか?)の二者択一だ・・・

『もめたろか』でファイナルアンサーじゃぁ!と覚悟を決め、60キロで知らん振りして走り続ける。
1キロくらいは追尾されたであろう。追い越しもせず、マイクで呼びとめもしないパトカーは、いきなり左ウインカーを出した。500m先にはインターチェンジ。

頼む!(>人<)、降りてくれ〜!

願いは天に通じた。パトカーはランプビカビカさせながら、インター出口へ降りていった。
もう心臓ドッキドキでした。残りの帰り道は80キロを守り通しました。