1月27日
シャムシェルギザカワユス！
『神の力強き息子』と言う意味の天使で、エデンの園の守護者らしいっす。
てなわけで、エヴァ４シトフタをやってきました。
結果：8万勝利！！
これまでと違って、プレミア風予告でもバカバカハズれます。そのかわりよく出ます。
どうやら『いままでのエヴァは通常時が退屈』という意見があったらしく、それを克服するための『京楽風味』みたいです。
ホールには30台ほどのエヴァが並んでますが、昼間っから満席！！(>_<)
しかも原色パーカー（黄色と赤と青と白）を羽織り、亀田風グラサンをしたティムピラ風兄ちゃんが、これまたヤンキー風ねぇちゃんの席の後ろ（島の真ん中）で『空席ねぇが〜上皿に玉少ねぇヤヅいねが〜』と、エロナマハゲみたいにキョロキョロしてる始末。
空き台待ちな人も3人ほどいるし、仕方なく（なぜか）空いているエヴァ列最後尾の隣のアクエリオンに座って、隣のエヴァの演出でも見て楽しもうか〜と500円入れたものの、4回しか回らない！！(>_<)
あぁやっぱり・・・エヴァの隣の台なのにナゼ空いている？と思ったけど、こういうことなのね？
どうせならエヴァ４→エヴァ３→エヴァ４ てな風に入れ違いに設置したら１コース全部埋まるんじゃないか？
しばらくウロウロしてエヴァコースに帰ってきてみると、先ほどのティムピラ風兄ちゃんはチャッカリ着座してたが、いまだに空き台はない状態。
やっぱ今日はやめようか・・と思った矢先、一人の客が呼び出しランプを押した。どうやらチェンジだ！
すかさずその席に行き、台に車のキーを置こうとした瞬間！隣のヤンキー風ねぇちゃんがライターを置いた。
しかし、ボクはキーと同時に500円投入。ジャラジャラと上皿に玉が・・・あっけにとられるネェチャン。
ライターを引き上げながら、ネェチャンはティムピラ彼氏とアイコンタクト。
姉：ネェ〜ン、コイツムカツクゥ〜ン、ヤッツケテ〜ン
兄：ヌゥアァニィ〜、ドイツジャ〜、ワシにマカセチョキ〜！
みたいなやり取りがあったのだろうか、隣のねぇちゃんはしばらく右後方（ティムピラ兄）を向いていた。
・・・いきなり後方からどつかれたらどうしよう・・・亀田父みたいなオッサンが出てきたら・・・コ、コワイナ〜(>_<)とりあえず兄ちゃんに会釈でもしておこう・・と思い、ボクも右後方を振り返った。
ティムピラ兄はたしかにコッチを見ていた。目と目があったのだ。すると兄は眼を伏せたではないか！いまにも襲い掛かってくるのではないか？とハラハラしていたのに、何事もなく自分の台を見つめ、チャンスボタンを押しまくっているではないか！？よかった〜
人は見た目が9割 と言われるように、この兄ちゃんも実はココロヤサシイ好青年なんだろうな。
ま、ボクが座った台が必ず出るとは限らないし、兄チャンは姉チャンの隣に座ってラブラブモードでエヴァりたかったのだろう。ダメダメ！勝負と愛は水と油だ。勝負を取るなら並んで打つな！並んで打ちたいならゲーセンか１パチにでも行くがよい！『ペアシートは別れのプロローグ』という諺を知らないのか？
大体どちらかが出して、そして出玉を共産主義よろしく共有し始めて、方や連荘、方や大ハマリとなり、やがて需要ペースが供給ペースを上回り、インフレ状態になる。
玉を貰う側（援助国）はアタリマエのように要求し、玉を持っていかれる側（供給国）は（てめぇ、もっとキチンと使えよ！）と供給を絞り始める。まるで現在の原油状態。どんどん物価が上昇する。
ココでいう物価＝恋愛のマイナス感情、ストレス と捉えても過言ではなかろう。
貰う側（アメリカ）は『オマエ、まだ貯めてる玉あるだろう？ソレヨコセ！もっと出せ！』と言い、持って行かれる側（イラク）は『ねぇよ！てめぇがもっと大切に使わねぇからなくなるんだよ！私はただのカモか？』と不満を漏らし、険悪な状況になり、そして湾岸戦争（別れ話）勃発である。
とまぁ、とりあえずエヴァ４に座れたので堪能しようと腰をすえて打ち始めた1万円目。
リーチの途中でいきなりパトランプがクルクル回り始めた。おぉ、イッツ大当たり！！
それから4連荘したのだが、それからぜんぜん出なくなったので、全部打ち込んで終わろう！と決めて打ち込んだ3箱目で暴走モードに入りました。
それから20箱くらい出たのですが、以前のように『大当たり中ラウンド昇格イベント』が出ないですね。
1度だけ出たのですが、普通にハズれました。その代わり100回時短以内での引き戻しが多くなりました。（多かったです）
今年もエヴァーライフが始まりそうです。
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1月19日
先日、裕次郎ワインを飲みましたが、今回は『ひばりワイン』です。
１９９８ シャトークフラン
裕次郎ワインと違って、なぜこのワインなのかはわからない・
赤と白のセットで、『ひばりからの手紙』という小冊子が同梱されている。
小冊子を見てみると、マネーの虎で一世風靡した（のか？）、あの加藤和也（ひばりの息子）への手紙が印刷されている。
中には、『かずや、ママがのあげた100円玉を貰ったとき嬉しかったことを忘れず、モノを大切にするのですよ。』と書かれている手紙もある。
ん〜残念！！(>_<)
しかし、あの 『マネーの虎』に出演し、多額の出資金をいただいた人たちは今どうなってるのでしょう？
『マネーの虎ビフォーアフター』みたいな企画やってくれませんかねぇ？
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1月18日
我が家にニューウォシュレットがやってきた！！
いままでのウォシュレットは、経年劣化によるものなのか、ウォシュレットから水を噴出しながらウンチをするため、出てきた噴出棒 に余分な負荷がかかったからなのか、噴出棒がすんなり引っ込まなくなっていたんです。
←コイツです。
以前からＴＯＴＯのアプリコットのツブツブウォーターに魅力を感じていたので、アプリコットにチェンジしよう！といろいろ物色してみたんですが、スゲー高いんです(>_<)
最近のウォシュレットは、自動で便座が開いたり、自動で流してくれたり、脱臭機能がついていたりと盛りだくさんなんですが、我が家のトイレにはナニが大切か！？てのを考えた結果、選ばれた機種はコレでした。
ナショナル ビューティ・トワレ DL-GZ40
選んだ理由としては、噴出棒がステンレスで出来ていて、清潔そうってのと、便座が自動で開くのと同時に、便器内にスプレーを噴霧して汚れを付きにくくしてくれるってことです。
さすがにアプリコットには劣る水圧ですが、まぁまぁ満足しております。
トイレのドアを開けると自動で便座が開くのを、子供が喜んでくれるとばかり思っていたのですが、長女はどうもコレが怖いらしく、そろ〜っとドアを開けては閉めて、『一緒に来て〜』と哀願してきます。
スミレに聞くと、長女はイオンとかにあるトイレをとても怖がっているらしく、自動で流れるトイレに一人で入れないそうです。
理由：誰かいるみたいで怖い＋自分も流されそう だそうです。
しかし、ネットで48000円（送料込み）で購入したのですが、近所のヤマダ電機やコジマ電機やベスト電器では、8万前後で販売されているんです。誰が買うか！
最近は販売店で現物を確認して、その場で携帯からネット相場を調べて購入選択する ってのがスタンダードになっているというのを聞いたことがあるんですが、それを知っている販売店がこんなにも乖離した金額設定をするのだろうか？『店頭値引きとかあるのか？』と聞いてみたら、『そんなのありません！』とキッパリ！
高額商品についてはネット購入が主流になるのでしょうかねぇ？
知らない人は差額3万ほどをムダに支払ってるんでしょうね。 |
１月１５日
フラッシュを作ってみたものの、去年のような達成感がイマイチありません。
ストーリー性に欠けるというか、起承転結が出来てないというか・・・
ま、いいストーリー浮かんだら更新します。
スミレと子供たちが高知に帰ってきました。
一人暮らしを満喫！てなことは一切ありませんでした。
帰ってきてもサミシイし、洗濯物溜まるし、食事はもっぱらカップラーメンと牛丼でした。
吉野家とすき家という牛丼チェーン店があるのですが、やっぱ吉野家が美味いっす。
紅ショウガの味がチガウ！吉野家の紅ショウガがナゼか牛丼に合うんです。
ボクはいつも入れすぎて、最後は紅ショウガ丼になっています。
最近、成人式大荒れ！てなニュースを聞かなくなりましたね。
数年前は高知の成人式でも事件があり、そのまた昔は、地元（田舎）の成人式に参加したら数万円をもらえる！みたいな自治体もあったのを記憶しております。
以前どこかの自治体が『こんなアフォくさい儀式に税金を使うとは馬鹿げている！打ち切るべきだ！』と提唱すると、呉服業界と美容業界から猛反発くらったそうです。
いつも思うのですが、こんな儀式を国家をあげて行うのは、日本くらいではないでしょうか？
年賀状と成人式。国家を挙げて行う１月の２大イベントにいつも疑問を感じています。
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1月5日
4日からスミレが実家（京都）に帰るので、挨拶がてら送って来ました。
でもって、本日高知到着。なかなか忙しい正月でした。
スミレと子供はしばらく京都です。ボクは侘しい一人暮らしです。
家に帰っても、食料やお酒がぜんぜんありません。
食料はなんとかなるのですが（インスタント）、お酒がないと子供の居ない家が寂しくて、とても眠れそうにありません。
以前、無責任日記で書いた酒屋の差し押さえで、売れ残っていたワインの一つを飲むことにしました。
Ｇｕｅｎｏｃ （カリフォルニア カベルネソーヴィニヨン）
石原裕次郎の１３回忌の参列者に配られたというワインと日本酒（松竹梅）のセットのワイン（日本酒もある）。
裕次郎がハワイで好んで飲んだというゲノックのワインで、ボクの好きなマンガ『レモンハート』でも紹介された。
差し押さえをしたとき、陳列棚にこのセットがあるのを発見したとき、あわよくばマニアに高値で売れるかも？！と思い持ってきたのだが、オークションで３０００円出品なのにも関わらず見向きもされなかったため、飲んでココのネタにすることを決めた。
同様に『ひばりワイン』（これは赤白２本セット）もあったので、差し押さえては出品してみたがやはり見向きもされず、ココのネタ候補にされている。
現在お酒にまつわるマンガでは、『レモンハート』と『神の雫』というのを見ており、後者は主にワインがテーマになっている。
しかし、ワインというのは奥が深い！とよく言われるが、高級ワインを飲んでも旨さがさっぱりワカラナイ。
値段で味が変わるのか？と思うほどだ。
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１月４日
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくおねがいしますm(__)m
年末から交信が途絶えてしまっておりました。スイマセン。
年末からなぜか腰が痛くなって、湿布とコルセットを装着して正月を迎えました。
年始は1日から友人達と新年会をしておりました。
でもって3日は親戚とゴルフに行ってました（スコアボロボロ）。
今日からスミレを京都に送りつけてきます。
毎年恒例（なのか？）の年賀状コスプレは、スミレ自作のミニーコスプレでした。
友人から来た年賀状に、家族全員が顔に鼻とヒゲを書いて『即席ネズミ』の年賀状を見て、ヤラレター！(>_<)という気持ちになりましたが、まぁまぁ満足できる出来にはなりました。
トップページはそんなコスプレの１枚です。あと６年かぁ・・・来年は牛かぁ・・・と、今年始まったばかりなのに年末のことを考えてます。遠慮ってやつです。
年賀状って、平成１７年には４３億５千枚も発売されたようです。一枚５０円で計算して２１７５億円。
一般企業だと、年末だけで２１７５億円の売上確保。超優良企業ですな。
今まで『年賀状の収益は国に行き、それが福祉などに還元される』というイメージから、年賀状における売上金額などは考えたこともなかったのですが、民営化された今、いち企業の売上に対し全国民がこれほど貢献していることは異常ではないのでしょうか？
お世話になった人や親しい人にお礼を送るというコト自体は賛成です。道徳という観点からも無くしてはいけない作業だと思います。
しかし、ハガキという媒体に頼るというのはいささか賛同しかねます。
年賀状の由来は、平安時代にさかのぼり、お世話になった人に挨拶に出かけたというのが始まりで、明治６年に郵便ハガキが発行されたのと共に『挨拶』＝『ハガキ』になったのが始まりだそうです。
というのも、電話もケータイもメールも無い時代だからこそ、遠方にいる人に対する挨拶を便利に済ますために『ハガキ』が選ばれていたということで、メールや携帯電話があたりまえのように普及した現代では、『挨拶』が『ハガキ』に変化したように、『ハガキ』が『メール』や『電話』に変化すべきなのです。（と思います）
そろそろ『年賀状』という国民行事に異論を唱える政治家でも出てきてくれて、『年賀状を送る習慣はやめよう！』とでも声高らかに提唱してくれれば当選マチガイナイ！と思うのですが・・・
送ってないのに、送ってきてくれた人に対して焦って送り返すという作業が面倒だからこんなことを言ってるんじゃありません！むしろ、ボクが送ったのに、ボクに送ってくれてない人たちに対する配慮です！
だから産地その他多数、気にするな！ということです。
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