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4月16日
ぜんぜん更新できてへん・・・
ひさしぶりにマンガネタいきます。
暗殺教室 (松井優征)
突然現れた謎の生物『殺せんせー』を、落ちこぼれ中学3年生クラスメイトが暗殺することを国家に命じられる。
殺せんせーは月をほとんど爆発させ、三日月に仕上げるほどの能力を持ち、マッハ20で移動する。
生徒たちは先生を暗殺しようとするが、失敗するたびに先生の手入れを受け、ピカピカにされてしまう。
ツタヤの人気コミックコーナーに並んでいたので、つい購入。そしてハマル。
単行本の冒頭に、
『殺す』というのは、とても不思議な言葉です。頻繁に口にされることがありながら、最も実行に移されない意思表示。
そんな奇妙な単語ひとつを軸に、物語をひとつ作ってみました。
とあります。なるほど。ってか、そんなカンタンにこの物語を作れるの?スゲーなおい!
毎週月曜のジャンプ連載もコンビニで立ち読みしてしまってます。